8章4節、エピローグとエンディングのイベント抜粋です☆
懐かしのイベントシーンをちょこっとだけ味わってみましょう☆
*注意:ネタバレ含むので、続きからお楽しみください。
男神:プロマシアとの一連の事件も終わり平穏な日が戻った。
ふと、マウラ港に立ち寄ると、そこにはスカリー姉妹がいた。
「途中の港まで行き、本国行きの船に乗り換える予定
これがおまえとの最後の別れとなるかもしれない。」
そう告げてきたのだ。
国へ戻り、今回の事件を女王に説明するそうだ。
「罪狩り」こそが罪を生む……
罪を「狩らぬ」選択肢もあると……
そして、罪狩りの名を捨てるらしい。
「今度、会うときは、私を名で呼んでくれ。」
と告げると、スカリーZは船に消えていった。
それをゆっくりと見送り、彼女との別れとなった。
私はつかの間の休息を取ろうと、カッファル邸にお邪魔することにした。
ものすごい剣幕で、ルーヴランスが入ってきた。
赤い仮面の男からの伝言
「ウルガラン山脈にて待つ。
騎士として誇りある戦いを望む」と……。
それを聞き彼は、部屋を飛び出していった。
彼を心配するヒラリー夫人の頼みもあって、ウルガラン山脈へと向かった。
2人のルーヴランスが剣を構えていた。
「やめて!ルーヴランス!」
どちらに向けて放った言葉だろう……。
その声に反応したのは、赤い仮面の男だった。
不意をつかれ、赤い仮面の男は動かなくなった。
例え偽者だろうと、共に旅をしてきた仲間との別れは寂しい…。
うな垂れながら、街へと戻ると
そこには僧侶の姿をした彼がいた。
「歴史に「名」を残すまで、
決して諦めぬということだ。」
そう言うと、彼は仲間の元へと消えていった。
世話になったシドの元を、たずねるとテンゼンが国へ丁度帰るところだった。
シドに案内され、私はテンゼンの待つ港へ向かった。
「恩義ある身でありながら、
そなたに不義なる仕打ちしたこと……
……この通りでござる!」
と、頭を下げるテンゼン。
切腹するつもりだったとのこと……
しかし、祖国の争乱は酸鼻を極める惨状になっており、そうすることはできない。
私も、彼に自ら死を選ぶ必要はないと告げた。
全身全霊を尽くし、祖国のため戦うと誓った彼は
私にも見て欲しいそうだ……とりわけ
桜の季節の美しさを……。
それまで、しばしの別れ。さらばでござる。
漁業ギルドで、島流しにされた3人組みのお笑い芸人がいるという噂を聞き…
プルノゴルノ島にきてみたら…
案の定……チェブキーズだった。
再開するや否や、いきなりお笑いを見せられるが…
あまり、どころか…おもしろくない。
本人達的には面白いらしく
地面に寝そべって、腹をかかえて笑いだす始末。
笑わないでいたら、怒らせてしまい……
メテオが飛んできた。
目をあけたら、そこには黄金の鬣のチェブキーが!
よくわからないが、どうやら親と子を私が偶然引き合わせてしまったようだ。
「これからは
ずっと一緒に楽しく暮らそうなぁ。
わしがおまえたちを決して離さんぞ。」
これからは、親子仲良くやってくれ…。
今まで、ご苦労さまだった……というわけで、さんきゅー。
最後にタブナジア地下壕のプリッシュたちの様子を見にいった。
タブナジアの空を飛び回っていた
真龍たちの姿も消え、平穏だそうだ。
ジュノから使いもきて、援助が約束されたらしい。
村長もタブナジア侯国復興に意気込んでいるそうだ。
もし、私がよければ復興に力を貸して欲しいらしい
が、あなたは冒険者の身……
その目で、見てみたい物がたくさんあって
そこには壮大なヴァナディールが広がっています
だから、あなたがもしも疲れたとき
翼を休めにきてくださればそれで大丈夫。待っています、と。
部屋を出て行ってしまったプリッシュを追いかけた。
蒼剣の丘に彼女はいた。
今まで、世界の終わりがどんなものか
それだけを考えて生きてきたそうだ。
このまま、永遠の命があれば……
必ず、その世界の終わりを見れるだろう。
でも、胸が痛い。
なにも言わず、全てを許せてしまう私を見ると
胸が痛むのだそうだ……。
胸にあったはずの魔晶石がない……。
そして、自分が普通の人間に戻ったことに気がつく。
俺、生きていけるよ。終わりなんか待たずに、
みんなと同じ気持ちで……生きていけるよ。
- Chain of Promathia -
- the END -