変更した箇所には、★マーク付けてる。
これ以下のパソコンも、もちろんあります。
ただ……そこまで下げたら、うちは満足に動かなくても保証できません(´・ω・`)
〇最安値ってどこ? : LM-AR320B-BK2
OS:Win8.1
CPU:AMD A6-7400K 3.2Ghz 2MB
GPU:AMD RADEON R5(CPU)
メモリ:8GB
HDD1:SSD120GB
HDD2:HDD1TB
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:AMD A78
電源:350W
その他:USB3.0
価格51,624~62,424円
AMD社製品は、うちは詳しくないけど、GPUはintel HD 4400(ルラノート)より性能は上。
ただし、スクエニのゲームはAMDベースではないので、実際のゲームではどうなるかはわからない。
AMD社は、XBOXみたいなもんです。NVIDEA社がSONY(PS4)だと思えばイメージしやすいかも。
コアなファンが多いAMDだけど、その分独自な事してたりで一般受けはしにくい。
メリット:安いだけぢゃなくて、メモリ8GB、SSD、HDDが理想的な構成をしている。快適なパソコン環境。
デメリット:期待値は、intelのCPUに搭載されているHD4400と比べたら高い。が、実動作は……わからない。
①あまり出費したくない : GALLERIA JS
OS:Win8.1
CPU:core i3 4170 3.7Ghz 3MB
GPU:HD Graphics 4400(CPU) or ★GT730 1GB +7200
メモリ:4GB or ★8GB +6980
★HDD1:SSD120GB +9260
HDD2:HDD500GB
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:H81
電源:350W
その他:USB3.0
価格66,138~73,914~81,452円
昨日のパソコンから、ある程度絞り、値段を選べるようにしてみました。
HD Graphics 4400は、ルラノートと同じ物です。性能的にはHD Graphics 4400で十分ですが、少しでも余裕を与えたいなら、GT730を選択。
メモリ容量は、後から増設も非常に簡単ですが、とりあえず4GBでもいいかな、と。8GB以上は一般人なら不要です。
快適にパソコンを使いたいなら、やっぱりOSはSSDにインストール、画像や動画はHDD側に保存するようにしましょう。
メリット:安……っ……くは、ないが新品で欲しいならおそらく最安値。SSDで快適。
デメリット:後々拡張しようとした場合、H81マザーボードが足を引っ張ります。(すでに規格が型落ちしており、対応できない。)
グラフィックボードは、本当にオマケ。CPUの負荷を下げるための物なので、最新のゲームは動かない。
②FF11本命機種 : GALLERIA JS
OS:Win8.1
CPU:core i3 4170 3.7Ghz 3MB
GPU:GT640 1GB
メモリ:4GB or ★8GB +6980
★HDD1:SSD120GB +4880
★HDD2:HDD500GB +6180
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:B85
電源:300W
USB3.0、SDカード
価格84,282~91,820円
①のパソコンのスペックと同等品のゲーミングパソコンを謳う物、違いはマザーボードだけ……かな?
①パソコンのデメリットであったH81マザーボードと違い、グラフィックボードの交換等の時、B85は現在の企画に適応している。
グラフィックボードの交換や、電源の交換は、比較的簡単なので「いざ!やってみよう!」という時に商品選びがしやすい。
メリット:①と同じ、SSDにOSを入れるので、非常に軽い動作が期待できる。後々の拡張に少し有利。
デメリット:①と同様に、グラボはCPUの負荷を低下させるのが狙いのため、最新のゲームはNG。
③コストパフォーマンス : GALLERIA DS
OS:Win8.1
CPU:core i5 4460 3.2Ghz 6MB
GPU:GTX750ti 2GB
メモリ:4GB
HDD1:HDD500GB
HDD2: -
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:B85
電源:400W
USB3.0、SDカード
価格97,178円
予算ギリギリの範囲で性能を引き上げたら、ここまでの物なら買えるよ。というモデル。
マザーボードは②と同じ物なので、拡張が少し有利ではある。
②との違いは、CPUとGPUを両方FF14が動作する(画質設定は下げる前提)レベルまでパワーアップ。
その代わり、そこに予算を投入してしまうので、SSDを付ける、メモリを増やす選択が出来なくなる。
メリット:支払う額として、見合った性能がある。FF14と同時期に発売されたゲームも動くので様々なゲームに対応できる。
デメリット:性能を上げるために、快適性(SSDやメモリ)を損なう事になる。
③改
OS:Win8.1
CPU:core i3 4170 3.7Ghz 3MB
GPU:GTX750ti 2GB
メモリ:4GB
HDD1:SSD120GB
HDD2: HDD500GB
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:B85
電源:400W
USB3.0、SDカード
価格100,719円
③にSSDをそのまま足す。と、11万になってしまうので、その変わりにCPUを削り落としてみた感じ。
バランスの取れた性能と価格が魅力になるところ(´・ω・`)
メリット:ギリギリの10万円。FF14も動くレベルで、SSD、HDDの2機構成を達成。コスパが良さそう。
デメリット:メモリが4GB。
④FF14も推奨レベルで動くレベルで買っておく : GALLERIA XT
OS:Win8.1
★CPU:core i5 4460 3.2Ghz 6MB -11980
GPU:GTX960 2GB
メモリ:8GB
★HDD1:HDD500GB -1780
HDD2: -
ドライブ:DVDドライブ
マザーボード:H97
電源:600W
USB3.0、SDカード
価格129,836円
うちのコンセプト通り、現時点で販売されているゲームの90%を推奨されるレベルで動作させる事ができる。
マザーボードがさらにパワーアップして、一般人には使いこなせないレベルの性能になってくる。
メリット:とにかく拡張性がある。現時点で、出来ないゲームは、ほぼない。
デメリット:③と同様。&電源容量に注目していただきたい。いきなり600Wになる、消費電力量が増えてくる。
もういっそ割り切ってマロ子PCを再現 : GALLERIA XF
OS:Win8.1
★CPU:core i5 4690K 3.5Ghz 6MB -5980
GPU:GTX970 4GB
メモリ:8GB
HDD1:SSD120GB +5980
HDD2:SSD120GB +9260
HDD3:HDD1TB -1380
ドライブ:BDドライブ +8080
マザーボード:H97
電源700W +3980
USB3.0、SDカード、サウンドカード5.1ch +17080
価格207,356円
まろ子のパソコンを、そのまんま再現してみました。
馬鹿は、一体どんな性能の物を使っているのか、そこから考えて、性能はどこまで妥協してもいいのか?の参考にどうぞ。
実は、最上級は買わないタイプなので、これでもかなり安く仕上げてます、自分で組み立てるので、費用はもっと安いです。
FF14用に組み立ててるので、FF14をやる上で無駄になる部分はカットしてます。
SSD2つは、OS関連用。ゲームだけ用。の2つを少ない容量の物を。データは、HDDに保存。DVDのコピーをするので、1TBです。
あとは、細かいところで、ブルーレイで映画観たいな~、ついでに映画観るなら5.1chで良い音で聴きたいなぁ~。を1台で実現してます。
メリット:1台あれば、ブルーレイ、DVDの鑑賞。音楽も、ゲームも……全部、理想的な環境で出来る。
デメリット:糞高い。発熱やばい。消費電力やばい。