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種族保護能力によって倒した数によりダメージカット特性が増加していく性質 |
1回目は16体目で2回目は20体目で硬化したという事で個体数の減少によって硬化状態になるわけではなく、一定ダメージ量で硬化状態になるのではないか?とされている。しかし、その後の検証により、明らかに個体数によって徐々に硬化が進む事が確認されている。条件がいまいち謎な硬化ではあるが、
・硬化中は通常攻撃、ウェポンスキルなどが一桁ダメージになってしまう。 ・魔法ダメージ(魔法・遁術)も硬化後かなりカットされる。 ・遠隔攻撃は有効だが硬化後は1/2から1/4ダメージにカットされる。 ・1時間で半分ほどのダメージが通るようになる。 ・解除されるのは2時間ほどかかるのではとないかと考えられている。 |
物理のみで攻撃を行うよりも、魔法を絡めて削ることで、硬化スピードが遅くなる傾向があるという。 |
まず、考えられるのが、青1人という攻撃態勢から見て、倒していくスピード。に着目してみたいと思います。例えば、白1人の場合、1時間という限られた時間内で倒せて10匹程度かと思います、この場合、硬化は一切ないということは判明済みなので…では、青の場合、どうでしょう?
『1全快MPで倒す数が3~4匹程度、その後ヒーリング5分』
と仮定して、3匹目が終わるぐらいで1匹目がPOP。4匹目を倒したところで、2匹目がPOP⇒休んでる間に、3、4匹目がPOP。という感じの再POP間隔となるぐらいでしょうかね…?
つまり、どんなに急いで倒しても3匹以上は同時に倒されていることはまずない、という計算になります。そして、ヒーリング時間で、倒してきたアプカルが全て再POPしているので、FF11用語辞典に書かれている『明らかに個体数によって徐々に硬化が進む』から考えて、再POPした場合、個体数減少なしとして扱われるんぢゃないかと思います。 |
先日等のまとめとして、考えた場合、かなりこの可能性があるかも知れない。というのが、この殴りの手数(人数)によって硬化説だと思います。 赤と白で魔法を合わせて2人で殴った場合、10体で硬化しました。そして、青と白で共に殴りつつ、MP尽きたらヒーリングという感じで15体ほどで硬化しました。上で書いたのとの相違点は、殴ってる人数程度なのですが(赤白の場合も青白の場合も含め)硬化するスピードが目に見えて違います。 赤と青の違いは、たぶん魔法と物理の頻度でしょう。赤は、どうしても物理が多いです、青は魔法重点になるという違いが、10体と15体という差だと思います。 殴りの手数という説は、1匹のアプカルに対してまず何人が殴っているのか、というとこを判定しているんぢゃ?という点と、そのうちの1人1人の与えてる総ダメージ数を判定しているんぢゃ?という考えです。 記事には書いてないのですが、先日、コルセアと白という異色のコンビでやったところ、15体、硬化なしという感じです。コルセアは、基本白の補助で、殴りはなし。まれに遠隔などを使用。 ここから考えて、2人で殴ると、HPわからんので適当ですが…A:3000ダメ、B:2000ダメとすると、AとBが共犯者として判定される。他の見方もやられるんぢゃないかと、硬化がスタート。 コルセア時のように、A:4500ダメ、B:500ダメとすると、Aは犯罪者。でも、Bはよくわからん。ということで、Aのみが殴ってる??と判定される。 その場合、アプカルの保護能力反応が遅れる=つまり硬化スピードが遅れる。という考えです。 |
青と赤の違いをもう1つあげるとするなら、これかな。という説。 赤魔(忍者)の1ターン攻撃数、エン系ありの場合 ⇒ 通常2+エン2 = 4 青魔(忍者)の1ターン攻撃数 ⇒ 通常2 白魔(忍者)の1ターン攻撃数、ミゼリオスピスの場合 ⇒ 通常2+エン1 = 3 となるわけです。で、魔法を1として仮定して考えていきます。 つまり、手数カウント説ですね。 青が2ターンの間で魔法を2回使ったとします。その場合、通常(2×2)+魔法2=6です。赤が2ターンの間で魔法を1回使ったとします。その場合、通常(2×2)+エン系(2×2)+魔法1=9となります。 これを倒すまでに仮に20ターン繰り返すとします。青120、赤180という計算になるわけです。で、例えば硬化のボーダーラインが2000ポイントとします。その場合、青の場合16.6匹で硬化スタート。赤の場合、11.1匹目で硬化スタート。 という感じで、攻撃をポイントで計算して、あるラインを誰かが超えると、または合わせて越えると、硬化が始まるんぢゃないのかなってイメージです。 が、たぶん、これは限りなくないに等しいと思いますが、考察なので…念のため書き書き…φ(.. ) |
そのまんま両方を合わせた考えです。 青白のとき、1人で殴った場合と、2人で殴った場合の硬化ペースの説明がこれならできるのです。まず、殲滅速度により、アプカルが倒されるスピードが違うので、再POP時間の余裕があるので、個体数の減少がほぼカウントされない状態。そして、殴ってる人数が少ないというアプカル側の判定で、保護能力判定が遅れているので、硬化スピードが遅くなる。 この2点で、判定した場合、アプカルは非常に安定している状態になります。人間に例えて、言葉を付けると… 「殴ってるのは1人、まだだいじょぶかも…?それに、少しすると、仲間も増えてくるし、殲滅される危険はないかも…?まだ硬化しなくてもだいじょぶ…?」 という感じの判定をしてるような、してないような…。 まず、倒した数ではないのは確かな気がします。そして、ダメージ数でもないのは確かな気がします。おそらく、倒す速度、倒してる人数などが関係しているんぢゃないでしょうか? |