ついに、開催の運びとなりました☆
ここまで、長い間暖めてきた石夢…。
そして、おそらくこれがクリスタルの伝説の締めくくりです。

私の呼びかけに答えてくれた５人達…。
戦戦青赤白詩
85なんだから、瞬殺選ぶのが定番かも…。
でも、この戦術でいくと
あることに気がつきます('ー'*)
 

戦略は、戦戦、で肉盾交代。青が、コピー叩き。赤、弱体ケアル。白、詩、ケアル＆補助。コピーを作るってのは、なんとなく…戦いの前にヤング・アルドが言っていた「アルドは２人もいらないんだよ！」って言葉を思い出しますね…。
 

あ！と思ったら、偽りんごたん、死んでた…。

【むむむ…。】


でりゃあああぁぁああぁあ！

 

私と相方という、強力なキャラクターを輩出した元LSリーダー・べーさま、が３度ほど魅了されて、寝かせてたら、気がついたらそのまま寝かせたままで、リアル寝落ち族なことを思い出した一瞬でした。

一度、これで崩れそうになりましたが…
 

必死のケアルシャワーで、肉盾のHPを保ち、なんとか削りきりました。

/shout ありがとぉー！！

レベル85だから、やっぱり昔よりは簡単なのかも知れない。
肉盾×2、コピー潰し、弱体、ケアル、火力底上げ
この６人がいれば、おそらく問題ないです('ω'*)♪

もう、情報もでまくってるので、これ以上は省略します。

そして、石の見る夢は、閉幕を迎えます。




それでは…皆様、国家斉唱です。ご起立ください。
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伝説は、こう終わる。
すべての起こりは石だったのだ、と。

遠い遠いむかし、女神アルタナは
神の死を拒み、クリスタルの生命の輝きを神に与えた。

クリスタルは砕け散り
神は無数の「人」として生をつないだ。
 
世界の中心から光は失われて
神の楽園は人の世界へと姿を変えた。

世界の名は、ヴァナ・ディール。

そして…

永遠を超えてさしのべられた手と手は
もう放されることはない。
もうほどけることはない。



忘れじの、ヴァナ・ディール……。