<LinkShell Messege>
裏バストゥーク
あれ(´・ ω ・`)?
今日も、なぜか裏タブナジアぢゃなかったです…。
もしかして、タブナジアのクリアはやらないのかな?とか思いつつ…。
裏バストゥークへ出かけてきます。
そいえば、気がついたのですが…エイペクスアロー
4振りでした。なので、今日は、
5振りに振ってからの
初のエイペク・サイドの打ち比べとなるわけですが…どうなるんでしょうかね('A`)
ぶっちゃけ、自信ない。
前回の記録から、考えて…ステ補正が、+17%増えたところで…うん…。
おっ…と、書いてたら、結果が出たようです( ・`ω・´)!
では、発表します!!
1位:ラストスタンド 最大2613 平均1980
2位:エイペクスアロー 最大2088 平均1830
3位:サイドワインダー 最大2007 平均1793
・・・お?でも…僅差すぎて、ワロタ('A`;)
気がついたのですが、この日、うち食事してないです。
たぶん、その差が出たのかも知れませんね。
食事してない分、防御カットが効いたシーンが多かった、と予測。
ここから考えるに…
圧倒的な強敵(防御力の高い)であれば、%でのカット幅が多くなり、サイドワインダーを逆転する場合もある。というところでしょうか?食事(ニシン程度)の効果のあるなし、で差がなくなった点から考えて、25%は、大目に見積もりすぎたかもと思う。25%なら、食事がニシンの時点で、圧倒的にサイド上回るはずですから。12.5%で、考えて、一度検証してみようかな、でも…やるのめんどくさいです('A`)
ちなみにな、情報ですが…
属性ゴルゲ・腰全段適応型 ×
とかいう変な言葉でまわってますが…
実際は、そうぢゃなくて…
倍率修正全段適応型 〇
が、正解ですよ。
ジシュヌで説明すると…
倍率A:設定されてる初段倍率 倍率B:1倍固定
今までの多段の計算式を抜粋すると…
倍率A + 倍率B + 倍率B
と、倍率がそれぞれ用意されたような状態で、計算されてましたが…
この倍率Aには、ゴルゲが適応されるが、Bは固定値のため適応されない。これが、ジシュヌのような全段に倍率Aが適応型になったので…
倍率A + 倍率A + 倍率A
で、ついでに、ゴルゲ・腰が全部適応されてしまってるだけです。
ルイネーターが、全段の倍率を下げたかったため、全段にー補正にして適応したら…不意にも、属性ゴルゲも適応されるように強制的になった。ということです。ちなみに、治すためには、WSの計算方式からイジる必要性があると思われるので…
おそらく修正は来ません。
あるとしたら、全段に適応されるのを考慮した上での
さらなる倍率低下ぢゃないでしょうか?
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