■狩人
■デコイショット
ソロなので、なにも出来ない。以上。
■ジシュヌの光輝
打ちたいから、打ってきちゃいました(´∀`;)初の遠隔多段ということで特殊なWSになってて、考え方はこんな感じです。1発が基本形態なWSとして考え、2発、3発目に置いても、1発目と同様の計算式が適応される。つまり、TP100で1.75倍の修正が1~3発に付加される(通常多段は、倍率修正は初段のみ)ということですね。ということは?属性ゴルゲなどを併用すると…通常1回しか加算されなかったものが、なんと3回加算されるという…すでに裏技的WS。でも、遠隔攻撃は近接攻撃とは違う扱いを受けてるので、こういう多段もいいかもね。
ぢゃ、打つよぉー?( ・`ω・´)♪
ふぉっ…((((゜Д゜;))))とぅうぅ…
あまりにもひどいため、残念ながら…お見せできません…(;・`ω・´)
総合的に…いいのか?狩人…それでいいのか?え?
「銭投げ?あぁ、どうもどうせ投げるなら、1発1万がプロだよ(´_ゝ`)」
まさにこんな感じのジョブ…バニラの生きがいジョブになれるのか…
今後に、乞うご期待!!
■白魔道士
「女神の聖域」と「ホーリー2」「アディスト」が追加されたわけでは、ありますが…。
■女神の聖域
これに関しては、いろんなジョブにある、例えば「ホーリーサークル」などの魔法防御だけVerと考えればいいのかもです。まぁ、愛撫よりは使い道があるのかなぁ~って感じですが、
リキャスト毎に近寄る必要があるのが難点だと思います。忍盾で魔法を使う相手のときに
下地処理として「シェル」「バ系」の上に使うことで効果が期待できそうではあります。
■ホーリー2とアディスト
ホーリー2は派手エフェクトで、
ホーリーの単純な2倍ぐらいのダメージを与えることができますが、やっぱり精霊魔法と比べれば大したことありません。ソラス使用は、前提で考えましょう(´_ゝ`)それでも、
消費MP150なので、
場の空気を読まずにぶっ放すと、ただのMP消費に終わると思うので、注意。アディストに関しては、他のアディ系となんら変わりないです、でもSTRということで前衛が喜ぶステータスなので、これからはこれ1本に絞るのもいいかも知れません、臼にも大好評です。でも、使うなら
「強化魔法の強化」はしてないと、意味はほとんど得られないです。
うちの95白魔の環境では、
+16まで確認できました。これが強化がひ弱で+5しかなかったりすると…
前衛が、おいおい…。と思うこと間違いなしですね。
今まで必要ステータス?という?マーク付きなアディ系だったので気にしませんでしたが、STRとなるとWS時の武器D値や通常攻撃にも影響でてくるので、
気にとめる前衛諸君は多いと思います。だから、やるなら抜かりなく!
■ヘキサストライク
いろんなジョブでウルガランの牛にWSしてるから、ぢゃあ…ということで、臼でも頑張ってきました。どうなるんだろ…どれぐらい出るだろうか…う…うちが、たかだか戦士に負けるのか…(--メ)と、プライドMAXで、本気でいざ勝負!!
悲しいけど…無理でした(´・ω・`)
白魔道士としてのコンセプトは、ぶれる事なく、いい感じだと思う。
ただ1点不満?もある…なんでアドル覚えたんだい?(´・ω・`)だいぶ前に、白魔に仕事が増えすぎた、反省している。的な発言していたくせに、ここに来て弱体までも白魔の特許にしてしまうのかい?赤魔や学者の立場はどうなる?おいおい…いくらなんでもそれはねぇだろ。としか良いようがない。残念だ。アディ系を白魔に入れたことで、さらなる支援も行わなきゃいけないのに…仕事を増やしすぎではないかい?分配しようよ、白:回復、赤:弱体、学:強化という風にさぁ('A`)
白魔の独壇場は、おそらく95時代も続く見通しです。
■忍者
「一隻眼」と
「活火の術:壱」が追加されましたが、
どちらも微妙な空気ちゃんです。一隻眼は、
基本的に受け流しません、ほとんど意味がないままアビが切れちゃうんぢゃないの?って感じ。活火の術:壱は、STPいくつなんだがわかりませんが、右左と攻撃して、得TPが1上昇したぐらいなので、
サポ侍程度(15ぐらい)だと思います。
考察:もう盾という考え捨てませんか?
そのまんまなんですけど、盾としての性能はどう考えてもナイトのほうが良いです。忍者は元々、盾としての活動を考えて作られたわけではないので、とてとて程度であればまだ良いですが、それ以上の敵や魔法が多い敵には、盾としての活動は一切できません('A`)ぢゃあ、これから忍者はどうするんだ!って考えたときに、閃いてテストしてきたのが、サポ侍です。サポ戦って考えは、もう古いのかも知れないなぁ…なんて思ったりして。サポに付けるジョブによって、そのジョブの特徴を盗むことができるわけですし…忍者と侍の融合を、今だからこそ、やってみるのはどうだろう?
■回避能力の安定化を図るの巻き
空蝉の術の1、2を回す現在の形。それに加えて「心眼」の導入で、蝉1の張替え時に被弾を確実に避けることで蝉回しを円滑に行う。もちろん、心眼で避けたあと、追加攻撃が来た際に一隻眼による受け流しでの詠唱中断にならないのも想定してます。受け流すかどうかは、運次第だけど…。
■片手武器のストアTP問題
活火の術:壱が追加されたことを機会に、サポ侍でSTPを+15することで、さらに得TP速度を上げることが目的です。自アビのモクシャを最大限に生かし、低与TPにして、高得TPを行うイメージです。受け流すことで、TPが手に入るのですから、一隻眼との相性も総じて良いのでは?
■火力の底上げ
黙想、石火之機によるWS回転効率の底上げを行う。秘が使える忍者であれば、実用性はかなりあると思う。サブクラや、弱複数回という手立てが際立っていますが、サポ侍で行うメリットは1点、殴らずにTPを貯めることができるという点です。出来る限り与TPを減らし、TPを得る手段として黙想、石火之機。
というわけで、テスト運用では、ばっちりでした( ・`ω・´)!
でも、操作がかなりややこしくなり、操作が非常にむずかしい…。
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